コニカミノルタ物流 株式会社 様

コニカミノルタ物流 株式会社 様

原価把握による物流品質の向上と事務工数削減に成功

業務システム構築

物流専門企業として、継続的なローコストオペレーションを目指す同社。
適正な運賃設定のためには速報性のある車両ごとの損益把握が必須となってきます。そのため、単価情報の管理や作業詳細の属人性排除にむけた仕組の構築が急務の課題でした。

本プロジェクトでは、単価情報、作業詳細情報を共有化できる仕組みを構築するため、全社的にEXCEL等の恣意性の入る管理ツールを排除する事、また業務プロセスを可視化し、既存システムとのシームレスな連携を実現する事で、業務の標準化を図る事が求められていました。

 

システム構築のポイント

・原価管理業務のシステム化による一連の原価・請求処理の実現
・月単位から日単位の処理を可能とする事で、月末に集中していた業務を平準化
・作業詳細データベースを構築する事で手作業を排除し、工数削減を図ると同時に、恣意性を排除

POINT

物流戦略立案のための網羅性のある情報の蓄積(KPI資料としての将来的な活用)
※KPI: Key Performance Indicator 「重要業績評価指標」

 

■プロジェクト推進イメージ

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システムイメージ

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■導入による期待効果

POINT

・作業詳細データベースの構築により、作業詳細の作成管理工数の削減
・情報の共有化、一元化の促進を図ることで、透明性のある全社的なルールを構築
・上記による請求品質の向上
・原価把握・請求処理を月単位から日単位で行う事で、 速報性のある損益把握の実現

 

■ユーザ様の声

データが共有出来たことにより確認作業など事務効率が飛躍的に向上し、運用開始3ヵ月で既に2人分の工数削減を実現しています。 また、現場で個人がACCESS等の汎用ツールで自由に行なっていた処理が、システム化された事で可視化出来ています。 手作業によるミス発生の可能性が低まり、チェックがシステム的に行われるので、不安から開放されました。

営業現場においても値引き等を実施した場合は、自己の成績に反映されるという原価意識が高まってきました。また、原価と売上が一目見れる様になったため、 交渉意識が高まったと思います。

管理部門においては、帳票類が充実したことで、事務工数が削減できています。

今後は、来期本格稼働に向けてセグメント別の損益速報の実現。車両ごとの損益情報などにおいては、KPIとしての活用が期待できます。
(経営統括本部経営戦略本部 ご担当者様)

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Client Profile

会社名:コニカミノルタ物流 株式会社
住所:〒173-0003  東京都板橋区加賀1丁目6番地1号
資本金:236百万円
従業員:115名 (2011年4月1日現在)
事業内容:
・営業倉庫業
・自動車運送取扱業
・通関業
・貿易事務手続業務
・梱包業務

http://www.konicaminolta.jp/shared_service/about/elc/index.html