導入事例 | カシオ計算機 株式会社 様

カシオ計算機 株式会社 様

迅速な回収遅延通知メールで与信管理を強化

casio
カシオ計算機株式会社は、デジタルカメラ、時計、電子辞書といったコンシューマー向けデジタル機器などを製造・販売しているメーカーです。業務のIT化に取り組んできた同社では、グループ会社含む全体の業務最適化を図る課題を持っていました。その様な流れの中で、各グループ会社の入金業務を本社へ移管する事で、各社の業務負担を軽減し、全社的な業務の効率化を図る取り組みがスタートしました。

導入の背景

同社では、各グループ会社において、独自のシステムやExcel等の汎用ツールを用いて入金消込を行なっており、債権管理周りの業務が煩雑化しておりました。そのため、未回収債権の情報を営業部門と共有するまでにタイムラグがありました。この度、本問題を解決し、全社的な合理化・標準化を図るべく、入金消込に特化したシステム「Victory-ONE」をご採用頂きました。

導入の期待効果
・回収情報を営業担当者が即時に把握できる環境を実現し、回収漏れや回収遅延を素早く捕捉する事で、与信管理を強化
・自動化により、目視の入金確認作業がほぼなくなり、ミスの低減と業務効率化へ大幅な寄与
・周辺システムとのシームレスな連携を行う事で、速報性・正確性の高い債権管理を実現

ユーザー様へのインタビュー

プロジェクトの中心で活動して頂いている、本社 営業企画管理部 佐藤 奈美 様に、お話を伺いました。

-業務に一番マッチしていたVictory-ONEを採用しました

Q.Victory-ONEを採用した決め手はなんでしたでしょうか?

A.全社的な業務の標準化、効率化を進めていく中で、グループ会社の入金管理周りの業務を本社へ集約する事を思案していました。その様な中で、本体を含めグループ会社の業務に一番マッチしていたVictory-ONEを採用致しました。

Q.Victory-ONEを導入する際に不安などありましたでしょうか?

A.過入金や一部入金、または先入金などの様々な入金パターンやレアケースに対応出来るかなど、実際に運用にのせることが可能かなど少し不安を感じていました。

-カスタマイズか運用か・・・一緒に考えてもらえたことで不安が解消されました

Q.不安をどう解消されましたでしょうか?

A.テスト稼働時にカスタマイズで対応してもらうか、運用でカバーするかなどの切り分けをR&ACさんと一緒に考えてもらえたことで不安が解消されました。

Q.導入する際のスタッフの対応はいかがでしたでしょうか?

A.懇切丁寧に、わがままにも気持ちよく対応頂き感謝しています。

-全国7拠点7名が、東西2拠点3名での運用に

Q.実際にVictory-ONEを導入してどの様な効果が出ていますでしょうか?

A.現在、導入対象企業の子会社1社への導入が完了しており、安定稼働しています。導入前は、全国7拠点に担当者が各拠点1名おり、各々が入金消込処理を行なっていましたが、導入後は、2拠点での運用が可能となりました。今後、連携するデータの粒度を請求データから売上データに替えて照合率を高めようと考えています。また、他の会社へ展開し全社的な標準化・合理化を図っていく予定です。

(平成25年7月31日 インタビュアー萩原)

システム導入イメージ

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選定のポイントとなった機能

専用入金口座(各銀行が提供している仮想口座サービス※注1.2)をご利用のお客様なら、Victory-ONEのオート照合・配信機能<無人オペレーション>をご活用いただけます。自動照合からメール配信までを無人で実行可能。

※注1:振込入金データは、各銀行が提供するファームバンキングソフトまたはインターネットバンキングシステムを利用し、全銀協フォーマット等の物理ファイルを手動もしくは自動で取得できる事が前提となります。詳細は各銀行窓口へお問い合わせください。
※注2:各銀行が提供する専用入金口座サービス(仮想入金口座サービスともいう)を採用していることが前提となります。詳細は各銀行窓口へお問い合わせください。

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Client Profile

会社名:カシオ計算機株式会社
住所:〒151-8543 東京都渋谷区本町1-6-2
資本金:485億9,200万円
従業員数:(単体)2,608名 (連結)11,663名
主要製品:
デジタルカメラ、時計、電子辞書、電子楽器、電卓、電子文具、携帯電話、電子レジスター、プロジェクター、ハンディターミナル、ページプリンタ、オフィス・コンピューター、金型 

http://casio.jp/