BIPROGY株式会社
戦略事業推進第二本部 事業推進一部 担当部長
後藤 正博氏
日本ユニシス株式会社(現:BIPROGY)入社後、主に地方銀行等における基幹系周辺の営業を経た後、プライベートクラウドサービスの商品化企画兼営業推進を担当。2020年より新規マーケットにおけるビジネス創出等に従事し、現在に至る。
社会全体がデジタル化する現代において、もはやDX化は企業活動にとっては欠かせない重要課題です。
今回、この3社が共同開催するセミナーでは、DX推進の第一歩から、AIを駆使した業務プロセス変革や脱アナログによる業務自動化まで、ビジネスの上流から下流までを一気に解決するための最適解としてお客様のビジネスに役立つ情報をご提供いたします。
オープニング
5分
第1部
15分
今やDX化は企業の競争力を維持するために必要不可欠ですが、どうやってスタートを切ればよいのか分からないというお客様も多いのではないでしょうか。本セッションでは、企業の皆様が「DX化に踏み出すための最初の一歩」として、DX探索に有用な課題可視化の手法や効果についてお伝えすると共に、課題解決から新たなビジネス機会の発見のお役に立てるサービスをご紹介いたします。
BIPROGY株式会社
戦略事業推進第二本部 事業推進一部 担当部長
後藤 正博氏
日本ユニシス株式会社(現:BIPROGY)入社後、主に地方銀行等における基幹系周辺の営業を経た後、プライベートクラウドサービスの商品化企画兼営業推進を担当。2020年より新規マーケットにおけるビジネス創出等に従事し、現在に至る。
第2部
15分
いよいよ10月からインボイス制度がはじまります。バックオフィス業務と併せてフロント業務の流れも変えなければならず、悩まれている会社様も多いのではないでしょうか?本セッションでは、AI-OCRによる自動読み取りで債権債務をワークフロー化する方法を具体的にご紹介します。また、電子帳簿保存法にも対応しているため、まとめてデジタライゼーションを進めることができます。
株式会社ITCS
インサイドセールス 主任
早川 知里氏
2014年大学卒業後、現会社へ入社。インストラクター職として全国各地のお客様へ製品の導入をサポート。産休・育休を経て2017年にヘルプデスク職として復帰、導入後のお客様のサポートを行う。二度目の産休・育休を経て2021年に営業部へ異動し、インサイドセールスチームの立ち上げを行う。多くのお客様の導入や運用、自社運用における課題の解決から活用に至るまでの支援に従事している。
第3部
15分
債権管理・入金消込業務は、多くの企業で煩雑化や属人化のリスクが顕在化しています。このような課題を持つ業務を効率的にDX化することは、企業の競争力を高める鍵となります。本セッションでは、債権管理・入金消込業務の流れから、体制構築の選択肢(BPO、仮想口座、システム導入)や事例を基に、債権管理・入金消込業務のDX化を推進する最適解をお伝えします。
株式会社アール・アンド・エー・シー
パートナー推進本部 グループリーダー
谷内 宏生
大手基幹業務パッケージメーカーに新卒入社。首都圏及び中部地区にて、パートナー企業と共に顧客提案支援や新規開拓を中心に、約3000社の経理担当と課題を共有。2022年にR&ACへジョイン。アライアンス提案、セミナー企画・講演、商談支援などに従事している。
日時 | 2023年10月17日(火)14:00~15:00 |
---|---|
受講料 | 無料 ※事前に受講申込みが必要です |
形式 | オンライン(Zoomウェビナーを使用) |
定員 | 100名 |
主催 |
BIPROGY株式会社 株式会社ITCS 株式会社アール・アンド・エー・シー |
注意事項 | 競合もしくは同業者の方からの参加お申込みに関しては、お断りさせて頂く場合がございます。 |
お問い合わせ | R&ACイベント事業部 event@r-ac.co.jp |
申し込み受付は終了しました。