20221014パートナー会

2025年までに、年に1度のタイミングでバックオフィス業務に関わる法改正や周辺環境変化が続いていきます。

直近では電子帳簿保存法が1月に施行され、来年はインボイス制度、また、2024年にはネットワークの問題など、周辺環境の変化でシステムやネットワークを見直さなければならない状態がしばらく続いていきます。

  • 2022年1月に改正した電子帳簿保存法
  • 2023年10月施行のインボイス制度
  • 2024年1月に終了するISDN回線
  • 2025年の崖と呼ばれる未DXによる経済損失への警鐘

バックオフィス業務でもオフィス環境や管理体制の見直しが急務となっている中、本セミナーでは法改正や環境変化に対応していくために、具体的に何をする必要があるのかをお話しいたします。

こんなかたにおすすめ

  • バックオフィスのアナログ業務やアナログ回線を見直ししたいかた
  • インボイス制度への対応について不安があるかた
  • バックオフィス業務効率化に役立つ情報を得たいかた
  • バックオフィスのDXに課題をお持ちのかた

プログラム

オープニング

アジェンダ・注意事項等のご案内

第1部

14:05~14:25

令和4年電帳法改正ポイントおさらいと『ClimberCloud(クライマークラウド)』のご紹介

2022年1月~施行されている改正電子帳簿保存法の内容をおさらいし、対応製品「ClimberCloud」の活用方法、成功事例をご紹介いたします。

[講演者]
株式会社NTTデータビジネスブレインズ
ビジネスソリューション事業部 ソリューショングループ 課長

山本 恒夫

プログラム用ロゴ_NTTDB

第2部

14:25~14:45

2024年1月サービス終了のINSネット(ISDN回線)問題とは?

必要な対応や後継のマルチバンクWebサービスBizHawkEyeについてご紹介いたします。

[講演者]
株式会社NTTデータ
第三金融事業本部 e-ビジネス商品企画営業担当 主任

早野 翔

プログラム用ロゴ_NTTD

第3部

14:45~15:00

今こそやり方を見直すべき!入金消込の自動化から始める新しい経理業務のカタチ

電帳法やインボイス制度といった、経理業務へインパクトを与えるトピックスに対し、多くの企業が対応を検討している一方で、属人性やアナログ管理がボトルネックとなっている企業も少なくありません。 なかでも入金消込や債権管理業務は、解決すべきテーマとして今注目されています。変革が求められる今こそお聞き頂きたい、これからの入金消込/債権管理のあるべき姿をお伝えします。

[講演者]
株式会社アール・アンド・エー・シー
パートナー推進部

谷内 宏生

プログラム用ロゴ_R&AC

セミナー概要

日時 2022年12月13日(火) 14:00~
受講料 無料
※事前に受講申込みが必要です
形式 オンライン(Zoomウェビナーを使用)
定員 100名
共催 株式会社NTTデータビジネスブレインズ
株式会社NTTデータ
株式会社アール・アンド・エー・シー
注意事項 競合もしくは同業者の方からの参加お申込みに関しては、お断りさせて頂く場合がございます。
お問い合わせ R&ACイベント事業部
event@r-ac.co.jp

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