株式会社アール・アンド・エー・シー

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2015.01.20

売掛金の入金消込に関する市場調査について

PressRelease

報道関係者 各位

売掛金の入金消込にかかるマーケット調査


 業務パッケージシステム開発の株式会社アール・アンド・エー・シー(本社:東京都千代田区、代表 高山知泰)は、BtoBビジネスにおける売掛金の企業間決済手段と入金消込業務に関する実態について、市場調査を行いました。 入金消込業務とは、企業が顧客に請求した代金が、約束された期日までに請求額通りに入金決済されたかどうかを確認するための経理業務です。このたび、株式会社アール・アンド・エー・シーが企業の経理担当者(入金業務経験者)約700名に対し、入金消込業務に関するネットリサーチを実施したところ、以下のような結果を得ることができました。 顧客からの代金回収に関して、もっとも多い決済手段は以下のとおり「銀行振込」であり、ほとんどの会社でネットバンキングや銀行ソフトなどのソフトウェアを導入しており、入金情報をデータで取得できうる環境があることが分かりました。(図1、2)
MKT1
MKT2
次に、消込業務の必要性について確認するため、現在どのような単位で消込業務を行っているのか、または消込業務自体行っていないのかを質問してみました。(図3)
MKT3
結果として、96%の企業が何らかの単位で消込業務を行っており、消込業務自体を実施していない企業は全体の3.9%にとどまっていることが分かりました。 次に、実務担当者にとって消込業務が大変な作業なのかどうか、また大変な場合はどのような作業がもっとも大変なのかを確認してみました。(図4)
MKT4
結果として、7割以上の企業が消込業務を大変な作業であると感じており、消込業務に何等かの課題を抱えていることが分かりました。次に、この内容を従業員数別の企業規模に分けて見てみました。(図5)
MKT5
上記のように、企業規模があがるほど消込業務を大変と感じる割合が増えていることが分かりました。500人以上の企業では8割が消込業務を大変な作業であると認識しているようです。 最後に、請求情報と入金情報の自動照合をシステム化しているかどうかを確認してみました。(図6)
MKT6
その結果、半数近くの企業がExcelなどの簡易ツールに依存しているか、もしくはシステム化がなされていないという実態が判明しました。 このように、多くの企業が消込業務に課題を感じている実態がありながら、システム化に関しては、銀行ソフトやネットバンキングによる入金情報の取得にとどまっており、自動消込まで基幹システムとしてシステム化している会社は全体の45%ほどしかなく、半数近くの会社ではシステム化が進んでいないという実態が浮き彫りとなりました。

【調査方法】
調査対象者:売掛金の発生が少ない小売業等の一部業種を除く全国の企業の経理担当者
調査方法:インターネットによるネットリサーチを利用して調査
調査期間:2014年12月22日~2014年12月26日
有効回答数:719人


【株式会社アール・アンド・エー・シーについて】
株式会社アール・アンド・エー・シーでは、入金消込から債権残高管理までをカバーする本格的な入金・回収特化型ソリューションパッケージである「Victory-ONE/G3」を開発・販売しています。
Victory-ONE/G3では、入金消込や債権残高管理・滞留管理などの入金業務全般を大幅に合理化することが可能です。
詳しい情報やユーザー事例などはこちらのURLをご覧ください。 ⇒ http://www.r-ac.co.jp/victory-one/


【会社概要】
名称:株式会社アール・アンド・エー・シー
事業内容:業務システム開発及びパッケージ開発
設立:2004年11月
資本金:83百万円
HP:http://www.r-ac.co.jp
本件に関するお問い合わせ先:03-5835-2197 担当 仲野

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