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2022.09.01

製品情報

「V-ONEクラウド」と NTTデータのマルチバンクWebサービス「BizHawkEye」が銀行振込の入金明細データ連携可能に

「V-ONEクラウド」と NTTデータのマルチバンクWebサービス「BizHawkEye」が銀行振込の入金明細データ連携可能に

株式会社アール・アンド・エー・シー(東京都中央区、代表取締役:高山 知泰、以下、R&AC)は、自社で開発・提供する入金消込・債権管理システム「V-ONEクラウド」と、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(東京都江東区、代表取締役社長 本間 洋、以下、NTTデータ)が提供するマルチバンクWebサービス「BizHawkEye」とのデータ連携が可能となったことをお知らせいたします。

連携の概要

「BizHawkEye」が金融機関から取得した銀行振込の入金明細データを「V-ONEクラウド」へ連携が可能になりました。銀行によって異なるデータフォーマットやEBデータを金融機関毎にデータを出力・加工しなければならない作業を「BizHawkEye」と「V-ONEクラウド」がデータ連携することによって、出力・データ加工などの作業工数を削減し、入金消込・債権管理業務の効率化を実現します。

連携イメージ図

概要図_リサイズ.png

今後も「V-ONEクラウド」は経理周辺システムをはじめ、さまざまな周辺システムとの連携を推進します。システムによる入金消込や債権管理体制の充実により、バックオフィス業務の生産性向上に寄与してまいります。

V-ONEクラウドについて

V-ONEクラウドは、株式会社アール・アンド・エー・シーが開発・販売する債権管理・入金消込業務に特化したクラウドサービスです。
従来のシステムでは対応が難しく、ExcelやAccessなどを利用して行われていた入金消込業務を自動化する機能を提供します。債権管理・入金消込業務の効率化による作業負荷の軽減に加え、債権管理の精緻化、滞留債権の早期把握、迅速な回収促進などを実現します。

※製品概要ページ:https://www.r-ac.co.jp/v-one-cloud/

BizHawkEyeについて

BizHawkEyeは、株式会社NTTデータの提供する金融決済のセキュアな回線「VALUX」と、専用Webブラウザを組合わせた、マルチバンク対応のバンキングサービスです。従来のEB専用ソフトを利用した「パソコンバンキング」や「インターネットバンキング」の抱える様々な課題をまとめて解決します。BizHawkEyeを利用することで複数の金融機関との取引を、同一インターフェイスで安全かつ 高速に実施することが可能です。

※製品概要ページ:https://www.bizhawkeye.ne.jp/

株式会社アール・アンド・エー・シーの概要

代表者 :代表取締役 高山 知泰
所在地 :東京都中央区東日本橋2-8-3 JMFビル東日本橋01
設立  :2004年11月
資本金 :1億円
URL  :https://www.r-ac.co.jp/

株式会社エヌ・ティ・ティ・データの概要

代表者 :代表取締役社長 本間 洋
所在地 :東京都江東区豊洲3-3-3 豊洲センタービル
設立  :1988年(昭和63年)5月23日
資本金 :1,425億2千万円(2022年3月31日現在)
URL  :https://www.nttdata.com/jp/ja/

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