システムはツールであり、それを利用する人の課題を解決するための道具である
株式会社アール・アンド・エー・シー
代表取締役
高山知泰
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株式会社アール・アンド・エー・シー
代表取締役
高山知泰
私たちR&ACは、お客様の抱える様々な課題をITの力を駆使することで解決し、良きソリューションパートナーとして信頼される存在となれることを願って、2004年の11月に設立されました。
もともと、業務系システムの導入コンサルティングからスタートした当社は、実にたくさんの現場で、たくさんの課題に直面し、多くの気づきを頂いてきました。
私たちは起業以来、このようなお客様自身でも気づいていない課題に対して積極的に提案し合理化を実現し、あっと驚くような成果や効果を出して喜ばれることに、大いなるやりがいと達成感を感じてここまでやってきました。
その根底にあるのは「システムはツールであり、それを利用する人の課題を解決するための道具である」という考え方です。
最近は政府主導により、企業の長時間労働を見直し、より効率的な仕事の進め方を実現しようとする働き方改革が推進されています。
これからの時代、企業はこれまでと同じ仕事量をより少ない労働力で効率的に終わらせなくてはならなくなります。
弊社が現在もっとも注力している事業は、このような企業業務の中でも特に合理化が遅れている分野に的を絞って解決策を模索し、本来業務に回帰してもらえるような画期的で実効性のあるITツールを研究・開発し、お客様に届けることです。
これは責任を感じるとともに、やりがいも感じられる社会的にもたいへん意義のある事業だと思っています。
弊社ではこれからも、人手に頼っている非効率な業務分野を洗い出し、徹底的に業務の自動化・スリム化を推進していくため、全身全霊で業務にまい進していく所存です。
これからのR&ACに、ぜひご期待ください。
昭和46年11月6日生。愛知県出身。大学卒業後、タイへバックパック一人旅。その後、名古屋の会計事務所勤務を経て、会計システムベンダーへ転身し上京。中堅から上場大手企業まで数多くの会社へシステム導入と業務効率化支援を経験した後、独立。平成16年11月、株式会社アール・アンド・エー・シーを起業し、代表取締役に就任。現在に至る。
100年以上継続成長
し続ける会社を作る
ITによる業務効率化を中心に据え、債権管理・入金消込分野へ業務をフォーカスさせることで、ニッチトップを目指す。
ソリューションビジネスで培う業務ノウハウを足の速いクラウドに活かしユーザーの裾野を広げ、高い利益率を実現する。
株式会社アール・アンド・エー・シー(R&AC)の社名の由来は、下記のようなものです。