会社名 | 立川機工 株式会社 |
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住所 | 千葉県山武市松ケ谷口2687 |
設立 | 昭和42年11月1日 |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 100名 (2015年5月1日現在) |
事業概要 | 1.各種ブラインド、ロールスクリーン等の部品及びカーテンレール製品の製造 2.各種ブラインド、ロールスクリーンの製造、販売 |
企業URL | http://www.tachikawa-kikou.co.jp/ |
増大する入金確認業務を省力化、同時に債権管理機能を強化
立川機工 株式会社 様
導入製品:Victory-ONE
業種:製造業・メーカー
課題:消込システムの新規導入 | エクセルからの脱却 | 債権管理体制の強化
日本で唯一、ソフトブラインドの製造を行っている立川機工 株式会社。インテリア産業で有名な「タチカワブラインド」の高品質なブラインド、ロールスクリーン、カーテンレール等、お客様のニーズに合わせた窓周り製品を提供されています。
プロジェクト概要
導入の目的
基幹システム等各種周辺システムとのシームレスな連携を実現し、 請求データと入金データおよび手形データの照合業務を一括照合機能により簡素化する事で、 「工数削減」を図り「正確性の向上」を図る。
導入前の問題点
- 恣意性の高いEXCEL等の汎用ツールでの債権の管理
- 取引先件数の増加により、入金確認業務の処理工数が増大
- 基幹システムへの入金入力および会計システムへの仕訳伝票入力において2重入力が発生
導入の効果
- 会計システムへ仕訳連携により仕訳入力工数を大幅削減!
- 請求データと入金データおよび手形データの自動照合により入金確認業務を大幅省力化!
- 周辺システムとのシームレスな連携により入金処理業務を事業所にて処理できる体制を実現!
- 消込結果情報のタイムリーな連携により、適時性のある債権管理業務を実現!
ClientProfile