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お知らせ

【セミナー動画アーカイブ配信】経理業務をアナログからデジタルへ変革~経理業務のトレンド、入金消込・債権管理の導入事例~パネルディスカッションセミナー

2022年9月14日 (水) に株式会社Arinos社と共催で開催いたしましたパネルディスカッション/セミナーを好評につきアーカイブ配信いたします。

DXやデジタル化が叫ばれている今、これまで当たり前に行ってきたExcelや紙帳票を使った業務を見直すことが求められています。
業務の見直しは、業務効率化や生産性向上の成功のポイントにも繋がって参ります。

本セミナーでは、DX・業務改革スペシャリストである株式会社Arinosと入金消込・債権管理クラウドを提供するアール・アンド・エー・シーが経理業務のデジタル化について、最近の傾向や課題、失敗事例等をについてパネルディスカッションを行いました。

このような方にオススメ

  • 経理業務全般におけるデジタル化やDXを進められている管理職の方
  • 請求~入金管理がアナログで非効率と感じられているご担当者様
  • 入金消込業務をExcelで行っているため、月末月初が繁忙でお困りのご担当者様

セミナー詳細

■パネルディスカッション

  • 経理業務のデジタル化や効率化の取り組みにおける最近の傾向・トレンドは?
  • デジタル化はどのように進めるべきか?ツール選定のコツは?
  • デジタル化や効率化を目指す上での失敗例
  • 入金消込、債権管理のよくある課題と改善事例の紹介 など

■デジタル化・業務改善サービス紹介(株式会社Arinos)

■V-ONEクラウドサービス紹介(株式会社アール・アンド・エー・シー)

視聴お申込みについて

以下よりお申込ください。お申込・承認後、いつでもご視聴いただけます。

■お申込みページ
https://arinos.co.jp/news/r&ac_seminar_archive/

■費用:無料

※同業他社、個人事業主、フリーランスの方にはご参加をご遠慮いただく場合がございますことご了承ください。
※お申込みいただく際は、Gmailなどのフリーメールアドレス、携帯メールアドレスのご登録はご遠慮ください。
※お申込情報登録後、承認され次第、視聴が可能となります。

導入事例にティーペック株式会社様 を掲載しました!

導入事例に、ティーペック株式会社様の事例「マニュアルが手放せない日々とさらば!ユーザー目線にたったわかりやすいUIと迅速なサポートが導入の決め手に」を掲載いたしました。

Victory-ONEの詳細についてはVictory-ONE/G4製品ページをご参照ください。
本件に関するお問い合わせは問い合わせフォームよりお願い致します。

導入事例に株式会社日本マンパワー様 を掲載しました!

導入事例に、株式会社日本マンパワー様の事例「レガシーからクラウドへ!属人化を防ぎ効率を上げるため、既存システムからの脱却を決意」を掲載いたしました。

Victory-ONEの詳細についてはVictory-ONE/G4製品ページをご参照ください。
Victory-ONE【決済管理】の詳細についてはVictory-ONE【決済管理】製品ページをご参照ください。
本件に関するお問い合わせは問い合わせフォームよりお願い致します。

【債権管理・⼊⾦消込業務実態調査レポート】70%以上がシステムを活⽤し、 ⼊⾦消込作業を実施しているが、約65%が⼿間が掛かっていると 回答。R&ACが⼊⾦消込業務の実態調査レポートを発表。

経理業務で重要な⼊⾦消込業務は基幹・会計システムなどで実施しているが、業務負担が解決できていない状態

2022年8⽉、債権管理・⼊⾦消込の⾃動化システム「Victory-ONEシリーズ」を開発・販売する株式会社アール・アンド・エー・シー(本社:東京都中央区、代表取締役:⾼⼭知泰、以下R&AC)は、全国の経理業務に関わる20代〜60代男⼥1637名に⼊⾦消込業務の実態を調査した。今回の調査についてR&ACは以下のように分析しました。
「債権管理・⼊⾦消込業務は多くの企業でシステム化されているにも関わらず、業務が効率化されていないケースが伺えます。システム化されていると回答した企業においては、⼊⾦⼊⼒などによる消込業務のシステム化⾃体には対応できていたとしても、⾃動照合等による業務効率化まではできていなということが推察されます。そのため、R&ACは引き続き、債権管理・⼊⾦消込システムの開発に尽⼒していきます。」

近年トレンドになっているDXが加速

PwCコンサルティング社のDX推進実態調査によれば、「全社的にDX推進に取り組んでいる」企業は約60%、DXの取り組みの「成果が出ている」のは63%になっています。

近年トレンドになっているDXが加速

※引⽤:2022年 PwCコンサルティング社「⽇本企業のDX推進実態調査2022」n=1,103
https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/thoughtleadership/dx-survey2022.html

近年トレンドとなっているDX(デジタル・トランスフォーメーション)は、⽇本企業でも取り組みが増え、成果を得られている企業も多く出ています。DXが進んでいる中、経理業務の⼀つである債権管理・⼊⾦消込業務も業務フローやシステムの⾒直しなどが進んでいるのか、実態を調査しました。

70%以上が⼊⾦消込業務にシステム利⽤している

Q.1:債権情報(請求情報)と⼊⾦情報の照合作業(いわゆる⼊⾦消込作業)は、どのようなシステムで業務していますか?

70%以上が⼊⾦消込業務にシステム利⽤している

51.6%が基幹/会計/請求システム等の機能で照合作業しているという結果となっています。
⼊⾦消込に特化したシステム利⽤は約20%となり、約70%以上が⼊⾦消込業務にシステムを利⽤しています。経理周辺システムにはオプション機能として債権管理・⼊⾦消込オプションなどが付随することも多いため、約半数の⽅は付随機能を利⽤しているとも考えられます。

60%以上が⼊⾦消込作業に⼿間や時間がかかっている

Q.2:あなたのお勤め先企業では、債権情報(請求情報)と⼊⾦情報の照合業務(いわゆる⼊⾦消込作業)は、⼿が掛かっていたり、時間のかかる作業になっていますか?

60%以上が⼊⾦消込作業に⼿間や時間がかかっている

約60%以上が⼊⾦消込作業に⼿間や時間がかかっていると回答しています。会計・基幹システム等の経理周辺システムを利⽤していても、⼊⾦消込作業は⼤きな業務負担になっていることが伺えます。

約50%が⼊⾦消込作業のコア業務である請求・⼊⾦の照合に⼿間や時間がかかっている

Q.3:どのような作業が⼿の掛かる原因になっていますか?(いくつでも)

約50%が⼊⾦消込作業のコア業務である請求・⼊⾦の照合に⼿間や時間がかかっている

47.8%が⼊⾦消込作業のコア業務である請求・⼊⾦の照合に⼿間や時間がかかっていると回答しています。
また、「得意先⼊⾦の特定」や「違算・未収の営業現場や得意先に確認する作業」「消し込みした⼊⾦情報を基幹・会計システムなどへ⼊⼒する⼿作業」はいずれも30%以上となっており、照合作業以外でも作業負担が⼤きくなっています。

債権管理・⼊⾦消込業務に関する洞察

基幹・会計システムなどで⼊⾦消込をしているが、業務負担は解決できていない状態

  • 複数請求・⼀括⼊⾦/⼀括⼊⾦・複数請求などの照合に⼿間がかかっている
  • 複数⾦融機関からの⼊⾦データダウンロードし、作業⽤に加⼯する
  • ⼊⾦消込作業に時間がかかるため、滞留債権の管理や督促が遅延する

DXへの取り組みは進んでいるものの、債権管理、⼊⾦消込作業には課題点が多く、まだまだ⼿作業・⽬視などが多数発⽣し、⼯数がかかっていることが本調査結果より想定されます。
また、弊社では、2019年8⽉にも類似の調査を⾏いました。
ご興味の⽅は以下リンクよりアーカイブレポートのダウンロードが可能です。

※参照:2019年「⼊⾦消込業務市場調査レポート」
https://www.r-ac.co.jp/download/research2019/

レポートをダウンロード

R&ACについて

・社名:株式会社アール・アンド・エー・シー
・設⽴:2004年11⽉
・代表:代表取締役 ⾼⼭ 知泰
・資本⾦:1億円
・所在地:東京都中央区東⽇本橋2-8-3 JMFビル東⽇本橋01 3F
・事業内容:債権管理・⼊⾦消込システム「Victory-ONE」シリーズの開発・販売
・WEBサイト:https://www.r-ac.co.jp

導入事例に株式会社有隣堂様 を掲載しました!

導入事例に、株式会社有隣堂様の事例「自動消込率が91%まで上昇!導入から3年でVictory-ONEは今や仕事の中心にある存在」を掲載いたしました。

Victory-ONEの詳細についてはVictory-ONE/G4製品ページをご参照ください。

本件に関するお問い合わせは問い合わせフォームよりお願い致します。

NE株式会社と共催のオンラインセミナー「バックオフィス業務のDXはEC運営の成功のポイント!? 」を開催します

2022年10月19日 (水) にNE株式会社と共催でオンラインセミナー「バックオフィス業務のDXはEC運営の成功のポイント!? ~複数店舗運営でのバックオフィス(受注処理・決済管理)のあるべき姿~」を開催します。

本セミナーでは、このようなECショップ運営の課題解決のために「複数ショップの受注管理を一元化して効率よく処理する方法」「EC運営の売上精緻化する方法」をお伝えします。
是非ご参加ください!

詳細・お申し込みはこちら
バックオフィス業務のDXはEC運営の成功のポイント!?

【パートナー会開催レポート】ラクス社・ウィングアーク1st社と合同のパートナー会(6/22西日本エリア・9/7東日本エリア)

弊社のアライアンスパートナーでもあるラクス社ウィングアーク1st社、弊社R&ACの3社共同のパートナーミーティングを、2022年6月22日(水)の関西エリア開催に引き続き、9月7日(水)に東日本エリアのパートナー様を対象にして開催させていただきました。

弊社からはパートナー推進部 谷内が参加させていただきました。

プロフィール

谷内さんintroduce.png

株式会社アール・アンド・エー・シー
パートナー推進部
谷内 宏生

大手基幹業務パッケージメーカーに新卒入社。
首都圏及び中部地区にて、パートナー企業と共に顧客提案支援や新規開拓を中心に、約3000社の経理担当と課題を共有。
2022年にR&ACへジョイン。アライアンス提案、セミナー企画・講演、商談支援などに従事。

テーマ

3社合同パートナー会3社.png

「クラウドベンダー3社が語る!バックオフィスのトータルコーディネート」というテーマでパートナー企業様へ昨今のDXブームにおける販売支援策を各パートナー様へご提案しました。各社のサービスの強味を生かした、経理周辺システムをトータルで提案するノウハウをご提案致しました。

バックオフィス業務の全体像と各サービスのポジション

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 楽楽販売(ラクス社)   楽楽精算(ラクス社)   Invoice Agent(WingArc1st社)  
 MOTION BOARD(WingArc1st社)   Victory-ONEシリーズ(R&AC社)  

ご参加いただいたパートナー企業様は、各社のサービスをお取り扱いいただいているため、経理業務全体改善できるトータルでご提案できるよう、各社の得意領域のご紹介、また、どんな形でエンドユーザー様の経理DXをご支援ができるか、事例を交えてご紹介させていただきました。

ラクス社提供の「楽楽販売」の特徴

売上見込みから案件ごとの損益管理・経営分析などがカバー範囲となっています。

楽々販売とは.png

こんなお客様へおすすめ

  • Execlを駆使して何とか対応しているが動作が重い
  • 既存システムでは対応できず、また改修も予算的に現実的でない
  • パッケージでは要件に合わず、自社業務にマッチしたものが見つからない

ラクス社提供の「楽楽明細」の特徴

紙で発行している請求書、納品書、支払明細などの帳票のデータを取り込むだけで「発送作業」を代わりに行ってくれるクラウドサービスです。発送方法は、WEBからのダウンロード、メール添付、郵送、FAXと任意のものを選択することができるので、取引先のニーズに合わせた柔軟な対応が可能です。

楽々明細とは.png

こんなお客様へおすすめ

  • 請求書や納品書などが紙のアナログ管理になっていて、管理作業が煩雑
  • 請求書や納品書を手作業で配送している
  • 請求件数や納品件数が多く手作業が限界に近づいている

Wingarc1st社の「Invoice Agent」の特徴

SPAは、書類により発生するアナログ業務(データ入力、保存先フォルダーの作成や格納、検索負荷)を削減させ、手動によって発生するオペレーションミスの防止を始め、業務効率化に繋げることが可能です。

invoiceAgentとは.png

こんなお客様へおすすめ

  • 検収通知書と自社の売上出荷データとの突き合わせを行っている
  • 検収通知書の紙での管理を行っている
  • 電子帳簿保存法への対応を検討されている

WingArc1st社の「Motion Board」の特徴

Motion-Boardとは.png

こんなお客様へおすすめ

  • データの分析に課題がある
  • 一目で販売・営業状況の確認したい

上記の各社サービスのポイントやメリットを各パートナー様に再確認いただきました。経理業務全体のDXを推進できる提案が可能で各サービスの組み合わせやエンドユーザー様の課題を統合的に解決できることを再度周知致しました。

今後もパートナー様が販売しやすい形をとれるように、様々な活動を進めてまいります。

「V-ONEクラウド」が 販売管理ソフト「弥生販売」とデータ連携を開始

株式会社アール・アンド・エー・シー(東京都中央区、代表取締役:高山 知泰、以下、R&AC)は、自社で提供する入金消込・債権管理システム「V-ONEクラウド」と、弥生株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:岡本 浩一郎、以下、弥生)が提供する販売管理ソフト「弥生販売」との入金伝票データにおける連携が可能となったことをお知らせいたします。

連携の概要

「弥生販売」から「V-ONE クラウド」に取り込んだ売掛金データと、金融機関から取得し「V-ONE クラウド」上で消し込みした結果を、「弥生販売」に入金伝票データとして連携することが可能になりました。
これにより、請求書や請求明細単位での残高管理を「V-ONEクラウド」で行い、請求書発行や得意先単位での残高管理は「弥生販売」で行うことが可能となります。入金消込済みとなった入金伝票データ連携により、入金消込作業工数の削減はもちろん、利用ユーザー様の管理したい粒度に合わせて精緻な債権管理・残高管理を実現します。

連携イメージ図

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今後も「V-ONEクラウド」は会計・販売管理システムをはじめ、さまざまな周辺システムとの連携を推進し、入金消込や債権管理体制の充実によってバックオフィス業務からの生産性向上に寄与してまいります。

V-ONEクラウドについて

V-ONEクラウドは、株式会社アール・アンド・エー・シーが開発・販売する債権管理・入金消込業務に特化したクラウドサービスです。
従来のシステムでは対応が難しく、ExcelやAccessなどを利用して行われていた入金消込業務を自動化する機能を提供します。債権管理・入金消込業務の効率化による作業負荷の軽減に加え、債権管理の精緻化、滞留債権の早期把握、迅速な回収促進などを実現します。

※製品サイト:https://www.r-ac.co.jp/v-one-cloud/

弥生販売について

弥生販売は、販売管理に必要な機能がオールインワンになった製品です。
販売管理から、仕入、在庫管理までフルカバー、さまざまな集計・分析レポートも標準搭載。
2023年10月施行の「適格請求書等保存方式(インボイス制度)」に対応した証憑の作成が可能です。

※製品サイト:https://www.yayoi-kk.co.jp/products/dealing/index.html

株式会社アール・アンド・エー・シーの概要

代表者 :代表取締役 高山 知泰
所在地 :東京都中央区東日本橋2-8-3 JMFビル東日本橋01
設立  :2004年11月
資本金 :1億円
URL  :https://www.r-ac.co.jp/

弥生株式会社の概要

代表者 :代表取締役社長執行役員 岡本 浩一郎
所在地 :東京都千代田区外神田 4-14-1 秋葉原 UDX 21F
設立  :1978年
URL  :https://www.yayoi-kk.co.jp/

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バックオフィス業界専門メディア「オフィスのミカタ通信」に弊社 花松のインタビューが掲載されました

弊社の花松がバックオフィス業界専門メディア「オフィスのミカタ通信」で債権管理・入金消込が企業経営やキャッシュフローに及ぼす影響と業務の重要性についてお話ししています。
 
▼詳細はこちら
https://officenomikata.jp/coverage/14211/
 

「V-ONEクラウド」と NTTデータのマルチバンクWebサービス「BizHawkEye」が銀行振込の入金明細データ連携可能に

株式会社アール・アンド・エー・シー(東京都中央区、代表取締役:高山 知泰、以下、R&AC)は、自社で開発・提供する入金消込・債権管理システム「V-ONEクラウド」と、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(東京都江東区、代表取締役社長 本間 洋、以下、NTTデータ)が提供するマルチバンクWebサービス「BizHawkEye」とのデータ連携が可能となったことをお知らせいたします。

連携の概要

「BizHawkEye」が金融機関から取得した銀行振込の入金明細データを「V-ONEクラウド」へ連携が可能になりました。銀行によって異なるデータフォーマットやEBデータを金融機関毎にデータを出力・加工しなければならない作業を「BizHawkEye」と「V-ONEクラウド」がデータ連携することによって、出力・データ加工などの作業工数を削減し、入金消込・債権管理業務の効率化を実現します。

連携イメージ図

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今後も「V-ONEクラウド」は経理周辺システムをはじめ、さまざまな周辺システムとの連携を推進します。システムによる入金消込や債権管理体制の充実により、バックオフィス業務の生産性向上に寄与してまいります。

V-ONEクラウドについて

V-ONEクラウドは、株式会社アール・アンド・エー・シーが開発・販売する債権管理・入金消込業務に特化したクラウドサービスです。
従来のシステムでは対応が難しく、ExcelやAccessなどを利用して行われていた入金消込業務を自動化する機能を提供します。債権管理・入金消込業務の効率化による作業負荷の軽減に加え、債権管理の精緻化、滞留債権の早期把握、迅速な回収促進などを実現します。

※製品概要ページ:https://www.r-ac.co.jp/v-one-cloud/

BizHawkEyeについて

BizHawkEyeは、株式会社NTTデータの提供する金融決済のセキュアな回線「VALUX」と、専用Webブラウザを組合わせた、マルチバンク対応のバンキングサービスです。従来のEB専用ソフトを利用した「パソコンバンキング」や「インターネットバンキング」の抱える様々な課題をまとめて解決します。BizHawkEyeを利用することで複数の金融機関との取引を、同一インターフェイスで安全かつ 高速に実施することが可能です。

※製品概要ページ:https://www.bizhawkeye.ne.jp/

株式会社アール・アンド・エー・シーの概要

代表者 :代表取締役 高山 知泰
所在地 :東京都中央区東日本橋2-8-3 JMFビル東日本橋01
設立  :2004年11月
資本金 :1億円
URL  :https://www.r-ac.co.jp/

株式会社エヌ・ティ・ティ・データの概要

代表者 :代表取締役社長 本間 洋
所在地 :東京都江東区豊洲3-3-3 豊洲センタービル
設立  :1988年(昭和63年)5月23日
資本金 :1,425億2千万円(2022年3月31日現在)
URL  :https://www.nttdata.com/jp/ja/

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「V-ONEクラウド」が 応研「大臣エンタープライズ」、「販売大臣AX」と連携を開始

株式会社アール・アンド・エー・シー(東京都中央区、代表取締役:高山 知泰、以下、R&AC)は、自社で提供する入金消込・債権管理システム「V-ONEクラウド」と、応研株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:原田 明治、以下、応研)が提供する販売管理システム「大臣エンタープライズ販売管理」、および「販売大臣AX」とのデータ連携が可能となったことをお知らせいたします。

連携の概要

金融機関から取得した入金明細を「V-ONEクラウド」上で売掛金データと消し込みしたデータを、「大臣エンタープライズ販売管理」、および「販売大臣AX」に入金伝票データとして連携することが可能になりました。

これにより、請求書や請求明細単位での残高管理は「V-ONEクラウド」で行い、請求書発行や得意先単位での残高管理を「大臣エンタープライズ販売管理」、および「販売大臣AX」で行うことができるようになります。入金消込の作業工数削減はもちろん、精緻な債権管理・残高管理が実現します。

連携イメージ図

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今後も「V-ONEクラウド」は会計や販売管理システムをはじめ、さまざまな周辺システムとの連携を推進します。システムによる入金消込や債権管理体制の充実により、バックオフィス業務の生産性向上に寄与してまいります。

大臣エンタープライズ販売管理について

カスタムオーダー(スクラッチ)システムとパッケージシステムの利点を統合した中堅・大企業向け販売管理システムです。
充実した標準機能をベースに、必要となる機能だけをプラグインやアドオンの開発で追加可能。プロトタイプを実際に操作しながらフィット&ギャップを実施でき、「思っていたものと違う」を防ぎます。
運用に合わせて選べるライセンス形態もご用意しています。
※製品サイト:https://www.ohken.co.jp/enterprise/hb.html

販売大臣AXについて

DXを推進する、次世代型販売管理システムです。
伝票入力画面や帳票を自由に設計でき、計算式を設定することで数量・単価の自動計算が可能。あらゆる業種にフィットします。各マスター・伝票のデータ入出力の自動化機能(オプション対応)により、さらなる生産性向上を実現します。
※製品サイト:https://www.ohken.co.jp/ax/hb/

V-ONEクラウドについて

V-ONEクラウドは、債権管理・入金消込業務に特化したクラウドサービスです。
従来のシステムでは対応が難しく、ExcelやAccessなどを利用して行われていた入金消込業務を自動化する機能を提供します。債権管理・入金消込業務の効率化による作業負荷の軽減に加え、債権管理の精緻化、滞留債権の早期把握、迅速な回収促進などを実現します。
※製品サイト:https://www.r-ac.co.jp/v-one-cloud/

応研株式会社の概要

代表者 :代表取締役 原田 明治
所在地 :東京渋谷区代々木2‐27‐12 応研新宿ビル
設立  :1985年4月
資本金 :4億9,000万円
URL  :https://www.ohken.co.jp/

株式会社アール・アンド・エー・シーの概要

代表者 :代表取締役 高山 知泰
所在地 :東京都中央区東日本橋2-8-3 JMFビル東日本橋01
設立  :2004年11月
資本金 :1億円
URL  :https://www.r-ac.co.jp/

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「V-ONEクラウド」が「SMILE V 2nd Edition会計」と仕訳連携を開始

 株式会社アール・アンド・エー・シー(東京都中央区、代表取締役:高山 知泰、以下R&AC)は、自社で提供する入金消込・債権管理システム「V-ONEクラウド」と、株式会社OSK(東京都墨田区、代表取締役社長:橋倉 浩、以下、OSK)が提供する会計ソフト「SMILE V 2nd Edition会計」との消込仕訳データにおける連携を開始し、経理業務の効率化を支援します。
 また、今回の連携により、「SMILE V 2nd Edition 会計」の取扱い販売店である株式会社大塚商会(東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 裕司、以下、大塚商会)と販売面での連携も加速させ、お客様のDXを推進していきます。

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連携の概要

 金融機関から取得し「V-ONEクラウド」上で売掛金データと消し込みした入金情報を、「SMILE V 2nd Edition会計」に仕訳データとして直接取り込むことが可能になりました。

【連携可能な仕訳伝票の例】
・預金/売掛金
・仮受金/売掛金
・支払手数料/売掛金
・預金/前受金 など

 これにより、入金消込作業工数の削減はもちろん、企業にとって重要な債権管理業務の品質向上から会計仕訳の作成・登録までを一気通貫で行うことが可能となり、経理業務の効率化を実現します。

 今後も「V-ONEクラウド」は会計・販売管理システムをはじめ、さまざまな周辺システムとの連携を推進し、入金消込や債権管理体制の充実によってバックオフィス業務からの生産性向上に寄与してまいります。

本発表にあたり、販売パートナーである大塚商会様より、エンドースメントを頂戴しております。

エンドースメント

 株式会社大塚商会は、「V-ONEクラウド」と弊社が販売している「SMILE V 2nd Edition会計」が連携することを心より歓迎いたします。
 金融機関での記帳の手間を削減し、オフィスや自宅など、場所を選ばず入金消込作業が可能となることは、経理業務の長時間労働抑制やリモートワーク促進、ひいては働き方改革に大きく貢献するものと期待しております。
 今後も株式会社アール・アンド・エー・シー様と連携し、お客様にとって価値のあるソリューションを提供してまいります。

株式会社大塚商会 執行役員 業種SI部門長 山田耕一郎

V-ONEクラウドについて

 V-ONEクラウドは、入金消込業務に特化したクラウドサービスです。
 従来のシステムでは対応が難しく、ExcelやAccessなどを使用した入金消込業務を自動化する機能を提供しています。入金・回収業務の効率化による作業負荷の軽減に加え、債権管理の正確性向上、滞留債権の早期把握、迅速な回収促進などを実現します。

※製品サイト:https://www.r-ac.co.jp/v-one-cloud/

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