会社名 | 佐川ヒューモニー株式会社 |
---|---|
住所 | 東京都中央区銀座1-2-4 サクセス銀座ファーストビル7F |
設立 | 2002年2月22日 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 44名(2018年4月1日現在) |
事業概要 | インターネット等によるグリーティングカード、慶弔関連ギフト等通信販売事業 特定信書便事業 第一種貨物利用運送事業 通信販売酒類小売業 |
企業URL | http://www.humony.co.jp/ |

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導入製品:Victory-ONE
業種:サービス業
課題:消込システムの新規導入 | エクセルからの脱却 | 債権管理体制の強化
インターネットによるグリーディングカードや慶弔関連ギフトなどの通信販売業を営む同社。当時、電気通信事業法や郵便法によって規制され、民間企業の参入が不可能だった祝電、弔電等の電報サービスを、民間企業でも参入可能となるよう規制緩和を働きかけた第一人者。 現在、同社の主力となっている電報サービスは、年間130万通を超える規模となり、着実に成長を続けています。 成長を続ける同社にとって、BtoB事業分野における債権管理・入金管理業務の効率化は急務の課題。 月間1万件もの大量の入金情報に対して、銀行提供の仮想口座サービスを利用することで、合理化を進めていましたが、消込作業自体はExcelによる手作業での処理が多く、煩雑で属人性も高いものとなっていました。
こうした状況を改善するために、同社ではR&ACの入金・回収業務特化型ソリューションパッケージ「Victory-ONE」 の導入を検討。 結果として、仮想口座利用だけでは対応しきれないN対Nの金額照合や学習機能の補完利用により、従来の消込業務を最適化することに成功し、入金業務の8割を自動化、作業負荷を50%に大幅低減することが可能となりました。
佐川ヒューモニー株式会社 管理部 経理課 課長 中村様にお聞きしました。
仮想口座サービスの利用コストの低減が図られました。
Q.Victory-ONEの導入の検討・採用に至ったきっかけは何ですか。
A.入金消込はEXCELなどの作業で大量データを手作業で処理しており、課題に感じていました。 弊社営業部門の担当者からVictory-ONEを知ったことがきっかけとなります。
Q.導入する弊社スタッフの対応はいかがでしたでしょうか。
A.レスポンスよく対応してもらい、とても満足しています。
Q.システムを導入し、効果の出ている最大の点はどこでしょうか。
A.月末の処理が1日以内で処理が可能となった事です。 また、V-ONEの自動照合機能により、利用していた仮想口座サービスの追加投資が必要なくなった事で、利用コストの低減が図られた事も大きいです。
Q.今後R&ACに期待する事、望むことはありますでしょうか。
A.V-ONEの機能向上を期待してます。たとえば、債権代表者の合体機能 etc など。
具体的なご回答ありがとうございます!!精進して参ります!
ClientProfile
会社名 | 佐川ヒューモニー株式会社 |
---|---|
住所 | 東京都中央区銀座1-2-4 サクセス銀座ファーストビル7F |
設立 | 2002年2月22日 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 44名(2018年4月1日現在) |
事業概要 | インターネット等によるグリーティングカード、慶弔関連ギフト等通信販売事業 特定信書便事業 第一種貨物利用運送事業 通信販売酒類小売業 |
企業URL | http://www.humony.co.jp/ |